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思考は、自由自在に旅をする達人

朝起きてから夜寝るまで、毎日いろんな出来事が通りすぎていき、楽しいことや嬉しいことがあれば、イライラしたり、モヤモヤする日もあります。

また、さまざまな感情が心にくっついたままの状態が続いたり、思考が過去の後悔や未来の不安へ旅に出ていると、心が疲れると言われています。

また、ソファーやベッドで寝ていても考え事が止まらなくて寝れない。まさにその体験こそが、「思考の旅」です。

喜怒哀楽を感じ、思考が旅をすること。それは、私たち人間に与えられた素晴らしい能力の一つであり、悩ましいことでもあるかもしれません。

一瞬で思考の旅を終わらせるのが「瞑想」

さまざまな感情が沸き上がり心にくっついたときに大事なのは、まず「ありのまま受け止める」こと。感情を無理に押さえつけることや、方向転換しようとせず「今の私は●●なんだ」と、一瞬でよいのでその状態を客観的に見ること。

また、思考が旅にでたら、今の自分のいる場所に思考を戻すことが大切です。

その方法としておススメしたいのが「瞑想」。

瞑想をもっと簡単にわかりやすく言うと「何かに集中すること。意識を今ここにおくこと」です。そうすることで、穏やかな自分=本来の自分に戻ることができるようになります。

瞑想といえば、座禅を組んでじっとして・・・というイメージを持っている人もいるかもしれません。もちろんそのような瞑想法もありますが、瞑想には他にもさまざまな種類や方法があります。

1日1回、1分からでも「今ここ」を習慣に

ヨガの時間にポーズと呼吸に意識を向けていたり、夢中になって趣味に没頭していたら、いつの間にか時間が経ち、すごく気持ちがスッキリした!そんな経験をしたことがある人も多いのではないでしょうか。

その、今ここに意識がある感覚こそが、まさに瞑想です。

この『ヨガの名湯・瞑想温泉』では、どこでも簡単に誰でもできる瞑想法や、瞑想状態になれる方法。また体験談など、無理なく皆さんが瞑想をするためのワンポイントアドバイスをお届けします。

心が無意識に旅に出ていて疲れを感じたとき、気持ちが落ち着かないとき、大きな喜びを感じた日も、心が大きく揺れ動き、いろんな感情がくっついてくるのは同じこと。

瞑想を続ければ、心がツヤツヤになることでしょう。

<瞑想で得られるその他の効果>

  • 集中力がアップする
  • 気持ちのリセット、切り替えが上手になる
  • 感情を自分でコントロールできるようになる
  • 体調が良くなる、気持ちが前向きになる
  • リラックス効果が得られ、心に余裕が生まれる

■豆知識■
もともとヨガは「瞑想することで心をシャンティ(平安)に保つ」ことが目的で生まれました。でも、じっと胡坐(あぐら)をかいて瞑想しはじめると、いろんな考え事が浮かんできたり、カラダが痛くなったりして、落ち着かない人がたくさんいたため、カラダを整えるポーズ(アーサナ)、考え方を整理する哲学が生まれました。

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