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ほろりと苦い大人の野菜は今が旬!

こんにちは。フードヘルスコーチ&ヨガ男子の安井シンジです。

前回のコラム【安井シンジの台所】一足先に春の訪れを告げる「菜の花」で冬に溜まった老廃物をデトックスでは、菜の花の持つ栄養や効果などをお伝えしました。
ご覧いただけたでしょうか?

春の旬野菜って苦味があるものが多いですよね。

その苦味にこそ、冬に溜まった老廃物を洗い流すデトックス効果が期待できるのですが、この苦味が苦手な方も多いかも知れません。

僕もその昔は春の山菜を美味しそうに食べる大人を見て、「大人はきっと苦味に耐えながら“美味しい”と見栄をはっているのではないか・・・」なんて思っていましたが、自分もいい歳になり、その苦みを楽しめるようになってきました。

大人になりましたね。

さて、今回はそんな春野菜の代表でもある「菜の花」を使ったレシピをご紹介します。

春が香ってくるような旬野菜・菜の花をいつもと違った食べ方でいただいてみませんか?

苦味×酸味×辛味のハーモニー!大人の菜の花バンバンジー

■材料(3~4人分)

<調理時間 約20分>
菜の花 6~8束
トマト 1個
鶏肉 200g(1枚) ※今回は大豆由来の代替チキンを使用
(調味料)
味噌 大さじ1
酢 小さじ2
醤油 小さじ1
みりん 小さじ1
酒 小さじ1
ごま油 小さじ1
豆板醤 小さじ1/4
ニンニク 適量(すりおろし)
ショウガ 適量(すりおろし)

■作り方

1.鶏肉は余分な脂と皮を取って茹で、粗熱を取っておく(代替チキンを使う場合は、調理法の指示に従って準備してください)
2.鶏肉を茹でている間に調味料の材料をすべてボールに入れ、よく混ぜ合わせてタレを作っておく
3.菜の花を軽く水で洗い、塩茹でする。茎の部分のみお湯に浸けて30秒ほど茹で、次に葉っぱの部分も浸けて30秒ほど茹でる。きれいなグリーンになったら鍋から上げ、冷水にくぐらせ水を切っておく
4.スライスしたトマトをお皿に敷いて、菜の花、手で棒状に割いた鶏肉を盛りつけ、最後にタレをかけて出来上がり

菜の花の苦味とタレの酸味・辛味が合わさった大人なお味のバンバンジー。
タレに砕いたピーナッツを入れると香ばしさもプラスして、さらに美味しくなりますよ。

サラダのようにヘルシーですし、たんぱく質も取れるので、ヨガや運動、ボディメイクをされている方にもおススメな一皿。

菜の花の鮮やかなグリーンが、目のご褒美にもなりますね!

ダイエッターにもおススメ!カラダ温まる菜の花のカレースープ

■材料(1~2人分)

<調理時間 約15分>
菜の花 2~3束
玉ねぎ 1/2個
サツマイモ 1/2本
ズッキーニ 1/2本
ニンニク 適量(みじん切りかスライス)
ショウガ 適量(すりおろし)
水 300ml
ココナッツミルク 150ml
オリーブオイル 大さじ1
カレーパウダー 小さじ3
スープの素 小さじ1
塩 適量
パプリカパウダー 適量

■作り方

1.お鍋にオリーブオイルをしき、みじん切りかスライスしたニンニクを弱火で焦げないように炒める
2.ニンニクの香りが立ってきたら、すりおろしたショウガと薄くスライスした玉ねぎを入れて、玉ねぎがしんなりするまで炒める
3.そこに水と一口大に切ったサツマイモを入れて、火が通るまで煮込む
4.スープの素とココナッツミルクを入れ、カレーパウダーをダマにならないよう混ぜながら加える
5.煮立ってきたら水で軽く洗った菜の花と輪切りにしたズッキーニを加え、中火で2~3分程度煮込み、最後に適量の塩で味を調えたら完成!

お好みでパプリカパウダーを振りかけてくださいね。

まだまだ冷えるこの季節。

ニンニクとショウガ、そしてカレーのスパイスがカラダを温め、巡りを良くします。
菜の花のデトックス効果とも相まって、まさにカラダをキレイにするスープ!

ココナッツミルクは脂肪分が比較的高いため、満足感も得られやすい。一方で、脂肪分が太る原因になるのでは?と不安になる方も多いと思います。

実はココナッツミルクの脂肪分は中鎖脂肪酸が主なので、消化・吸収・分解がスムーズでエネルギーになりやすい性質があります。また脂肪燃焼効果も期待できる!

もちろん摂りすぎは良くないので、他の食事とのバランスを見ながら取り入れてみてくださいね。

ココナッツミルクの濃厚な甘さに菜の花の苦味がアクセントに!
全身の巡りを良くして、カラダの中からキレイになりましょう。

はんなり・ほろ苦、菜の花と柚子のおいなりさん

■材料(いなり10個分)

<調理時間 約20分>
菜の花 2~3束
柚子 1個
白ごま 適量
いなり用油揚げ(市販の味付き) 10個
ご飯 1合半
出汁醤油 少々

■作り方

1.菜の花を塩茹でし、茎の部分を細かく切って水気を切っておく。つぼみの部分は出汁醤油でお浸しにしておく
2.炊いたご飯に絞った柚子果汁と柚子皮、白ごま、細かく切った菜の花の茎を加え、よく混ぜる
3.いなり用油揚げに2を詰め、上に菜の花のつぼみ部分のお浸しをトッピングして完成

柚子皮で菜の花の黄色を表現し、見た目も可愛く華やか!

お酢は使わず柚子果汁の酸味だけなので、柚子の香りが口の中で広がり、気持ちもはんなり癒されます。

柚子皮の苦味と菜の花の苦味という2つの違うビターな味わいが楽しめるおいなりさん。ちょっとオツな一品です♪

菜の花って季節を感じる食材なので、素材そのままの味を楽しみたい!だから「お浸し一択」という方もいるかも知れません。

でもせっかくだし、アレンジ料理にも挑戦してみてはいかがでしょうか?

今回ご紹介したレシピは、それほど難しくないレシピなので、是非ご自宅で作ってみてくださいね。

それでは、また次回もお楽しみに!

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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