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腸が、カラダと心の健康に大きく関係していることを知っていますか?

腸は、単なる消化器官ではなく「第2の心臓」ともいわれるほど大切な臓器なのです。
その機能は栄養の消化・吸収はもちろん、老廃物の排泄、免疫作用の活性化など多岐にわたり、神経とも密接に関わっています。

私たちが健康に生活していくうえで腸の健康は欠かせないものなのです。

健やかな腸内環境を保つ「腸活」で、カラダと心の健康を手に入れましょう。

幸せ製造工場!腸ってこんなにすごい♪

一般的に消化器官としての役割をイメージしがちの腸ですが、消化・吸収以外にも優れたチカラを持つ臓器です。
そこで、腸が持つ特徴を3つご紹介します。

【1】脳からの指令なしで働く唯一の臓器
ほとんどの動物が受精卵から成長していく時に、脳ではなく腸から作られます。
それだけ腸が重要であるということ。また腸には独自の神経ネットワークがあり、脳から指令がなくても働くことができる唯一の臓器です。
消化吸収、排便などの働きは腸独自の判断で行っています。

【2】免疫をコントロールしている
腸にはカラダの中の約70%の免疫物質が存在しています。免疫細胞は体内に入ってきた細菌やウイルスを腸内で撃退するだけでなく、血流に乗って全身に運ばれます。

【3】「幸せホルモン」は腸で作られる
幸福感や満足感を感じやすくする神経伝達物質セロトニン。別名「幸せホルモン」とも呼ばれています。
最近の研究では、このセロトニンの90%以上が腸で作られていることが分かっています。腸内環境が整っていると心が安定し、幸せを感じやすくなるのです。

腸を内側からきれいに変える4つの習慣

免疫をコントロールし、幸せホルモンを作ってくれる腸。

腸が持っているその「力」を知れば、腸内環境を整えよう!と意欲がわきますよね。皆さんも今日からできる4つの習慣を実践してみましょう。

【1】水をこまめに飲む
水を飲むと胃腸が刺激され、自律神経の1つである副交感神経の働きがアップします。自律神経と腸の動きは関連していて、副交感神経が働いている時は、腸の働きも活発になります。

空気が乾燥していると、肌からも水分が蒸発していき、知らず知らずのうちに、カラダの中が渇いている状態に。体調をふまえながら、毎日1~2リットルを目安にこまめに飲むように心がけましょう。

朝起きてすぐ飲むコップ1杯のお水も腸を整えるのに効果的です。

ただし、カラダが冷えないようになるべく常温のお水を飲むようにし、冬場など気温が寒い時は白湯を飲むようにしましょう。

【2】発酵食品を摂る
みそ、酒粕、納豆、お漬物などの発酵食品には、腸内環境を良い状態に保つ善玉菌が多く含まれています。
また発酵食品に含まれている微生物が、免疫細胞を活性化することが分かってきました。

毎日の食事に積極的に取り入れていきましょう。

【3】ゆっくり食べる
よく噛んで食べる時の咀嚼のリズムは、副交感神経の働き高め、しっかり噛むことで唾液がたっぷり分泌され消化を助けます。

早食いは、脳が満腹感を感じる前に食べ過ぎてしまい、腸にも負担をかけるので避けましょう。

【4】食事の間隔は3時間以上空ける
食事を終えてから食べ物が吸収されるまでの時間は3時間かかるといわれています。この時間は腸にとって大切な時間です。

食事の間隔は3時間以上空けること、特に夜は就寝の3時間前までに夕食を済ませるようにしましょう。

腸を大切にすることが幸せにつながる

40億年前、生物がこの世界に誕生した時、脳は存在していませんでした。クラゲやイソギンチャクは今でも脳を持っていません。

つまり、腸が脳の代わりをしているのです。

それだけ大切な臓器にも関わらず、普段の生活の中でなかなか意識することがなく、脳ほど重要視されていません。

腸を大切にすることは、幸せへの感受性を高め、自分自身を大切にすることにつながるのではないでしょうか。

皆さんも今日からできる腸を健やかにする4つの習慣を実践し、健康なカラダと心を手に入れましょう。

 

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