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皆様、いよいよ2022年が始まりました。
フードヘルスコーチの安井シンジです。

2021年は僕個人としても新たな素敵な出会い、新しい挑戦など色々と前進した年でした。
今年もあんなことやこんなこと、これまでにない挑戦をして充実した1年にしていきます!

皆さんは、どんな抱負を掲げられたのでしょうか?

さて、今回のテーマはビーツ。

真っ赤なビーツ。僕はとっても好きな野菜です。
なんだか縁起の良さそうなカラーでこの時期にピッタリだなと思い、満を持してご紹介させていただきます。

ビーツって僕が子どもの頃は見たことも聞いたこともなかったですし、存在すら知りませんでした。

最近では大きなスーパーではよく見かけるようになりましたし、レストランなどでも使われることが多くなりました。

僕のインスタグラム(安井シンジのInstagram @shinji_healthcoach)のアンケートでは、ビーツを自分で買って料理したことがある方は全体の半数くらいだったので、日本でもビーツが少しずつメジャーになってきたと感じました。

僕もキレイな赤色やピンク色を料理に使いたい時は、よくビーツのお世話になっています。

今回は、そんなビーツの魅力にビーツファンの安井シンジがググっと迫ります。

ビーツのプロフィール

少しずつメジャーになってきたとは言え、まだまだ知らない方も多いと思うので、ビーツのプロフィールをざっとご紹介!

名前:ビーツ
仲間:ほうれん草やサトウダイコン(甜菜)など
原産地:ヨーロッパ~アフリカ北部、地中海沿岸
日本での主な産地:熊本県、長野県、茨城県、北海道
旬:6~7月、11~12月
代表的な料理:ロシアの「ボルシチ」

気になるお味は、優しい甘みが特徴。癒されます。

僕的にはコーンに似た甘味を感じ、ほのかにほうれん草の香りがする印象があります。少し土臭さがあるので、苦手だと感じる方もいるかも知れませんね。

ビーツは生でも食べられますが、下ごしらえで加熱すると土臭さも軽減されるので食べやすくなります。

また、ビーツ好き安井シンジはビーツを料理する時の調理ファッションは黒一択!

気をつけていてもビーツの強烈な赤は、知らないうちにあなたの大切な服を赤く染めてしまいます。白い服を着て調理してしまい何度も涙した経験があるのでご注意くださいね。

「奇跡」と言われるほどのビーツの実力

ビーツは「奇跡の野菜」や「食べる輸血」と言われるスーパーフード。
どんな栄養素があるのでしょうか?

●カリウム
ミネラルの一種であるカリウム。体内の余分な塩分を排出する作用があるため、むくみや高血圧を予防する効果が期待できます。
冬は特にむくみやすいので、ビーツなどのカリウムを豊富に含む食材を食べるのがおススメです。

その他にもマグネシウム、リン、カルシウム、鉄などのミネラル成分が豊富です。

●葉酸
葉酸はビタミンB群の一種で血液を作る働きがあるため、造血ビタミンとも言われます。ビーツが「食べる輸血」と言われるのはこの葉酸にあります。

葉酸は胎児の発育にも必要な栄養素なので、妊娠されている方にもおススメです。

●NO(一酸化窒素)
一酸化窒素は体内で自然に作られるものですが、赤いビーツを食べることでその一酸化窒素の産生が促されます。血管の健康維持、血管拡張による血流改善が期待できます。

1998年にはこの一酸化窒素の体内での働きの発見がノーベル医学・生理学賞を受賞し、ビーツに注目が集まりました。

海外のスポーツ選手の間でビーツが人気なのは、血流がアップすることでパフォーマンスが上がると言われているからです。

またカラダを温めるビタミンB3とともに冷え性を改善することも期待できるので、冬にはとっても良い食材ですね。

●ベタレイン(天然の赤色色素)
あまり聞き馴染みのない名前ですね。これはビーツの鮮やかな赤色の元になっている栄養素でポリフェノールの一種です。
ほうれん草の根っこに近い部分の赤色。

これも同じベタレインです。高い抗酸化作用があり、アンチエイジングや生活習慣病の予防などにも良い効果が期待できます。

●ベタイン
アミノ酸の一種で肌や髪の健康にかかわります。甘みや旨味にもかかわる成分でもあります。

肝機能を高める効果も期待できるので、少し飲み過ぎた方にはもってこいかもしれませんね。

ビーツってどうやって食べるの?

ビーツをご自分で調理したことがない方もたくさんいらっしゃると思いますので、どのように食べるのかをお教えしますね。

ビーツは生でも食べられますが、少し土臭さを感じてしまうので加熱(下茹)するのがおススメです。

加熱すると土臭さも軽減され、甘味も増して、とっても美味しくいただけます。

お鍋にビーツがかくれるくらいの水を入れ、お酢かレモン汁を少々加えて30分くらい茹でます。この時、ビーツは皮を剥かずに茹でてください。

お酢かレモン汁を少し加えるのは、ビーツの鮮やかな色をより一層引き立たせるためです。

下茹でしたビーツはスープにしたり、サラダに混ぜたり、ピクルスにしたり調理方法はバリエーション豊かです。

いかがでしたでしょうか?

とっても栄養価の高いスーパーフードのビーツ。これまで調理にチャレンジしたことがない方も是非一度トライしてみてくださいね。

食卓が華やかになり、いつも以上に楽しい食事が楽しめますよ!

次回はビーツを使った鮮やか美味しい健康レシピをご紹介します。お楽しみに♪

\旬の果物や野菜のレシピもInstagramで公開中/
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