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神尾楓珠さんの初主演となる映画『彼女が好きなものは』が、12月3日(金)に全国公開される。

本作は神尾さん演じるゲイであることを隠している高校生の純と、BL好きであることを隠しているクラスメイトの紗枝(山田杏奈)が、書店でぶつかったことをきっかけに動き出す。

純は、ありのままの自分でいることと、社会が決めた“ふつう”の幸せの狭間で苦しみ、もがきながらも、必死に現実に向き合い、自分らしい答えを探し続ける。

純の秘密が明らかになるとき、紗枝やクラスメイト、母親、恋人はどう反応するのか。そして純は、ありのままの自分でいるために、どんな道を選ぶのか――――。

公開に先駆け、神尾さんに特別インタビューを実施!その模様をお伝えします。

Q:難しい役柄だったと思いますが、純を演じる時に意識したことはありましたか?

A:純はゲイであるということを周りに隠して生きているキャラクター。そのことを知っている恋人の誠、BL好きの紗枝、学校のクラスメイトとそれぞれ壁の厚さが違ったので、その区別が画面を通して伝わるように意識をしていました。

Q:純はなかなか自分を認められず苦しみますが、神尾さんご自身もそのような経験はありますか?

A:僕には兄がいるのですが、明るくて、ちょっとやんちゃな子どもで。きっとそういう子どもの方が親は育てがいがあるんだろう、と幼いながら思っていました。僕は兄を見て冷静に育ったのですが、バカやって親が手をかける兄を見て、自分はなんでこんな風になっちゃったんだろう、あっち側に行きたいな、って思っていた記憶があります。

Q:本作は「自分らしくいること」がテーマのひとつになっていると思うのですが、神尾さんがありのままでいられる時間はどんな時ですか?

A:やっぱり友達といる時ですかね。本当はもっと喋るし、ボケるし、ツッコみますよ(笑)友達といると、ずっと喋っています。

Q:読者の皆さんにメッセージをお願いします。

A:正解があるように見える世間で、それからはみ出ることが悪いというのは、周りが決めることじゃない。自分が心地良いと思う場所を見つけたのなら、それを守るべきだと思います。
そういうメッセージがこの映画には詰まっていると思うので、ぜひ劇場に足を運んで観ていただいて、新たな価値観や考えるきっかけになったら良いな、と。

ステレオタイプが正しいと強要することなく、すべての人に優しく寄り添い、自分らしく生きていく道を見つけるきっかけを与えてくれる本作。それはまるで、マットの上で自分の心とカラダと向き合い、自分らしい、居心地の良い場所を見つけていくヨガの時間にも重なるように感じました。

生きている以上、自分らしく、ありのままで生きることは永遠のテーマ。

今冬、本作に触れ、あなたの生き方を考えてみるきっかけにしてみてはいかがでしょうか。

映画『彼女が好きなものは』

12/3(金)全国ロードショー

神尾楓珠 山田杏奈

前田旺志郎 三浦獠太 池田朱那
渡辺大知 三浦透子
磯村勇斗 山口紗弥加 / 今井 翼
監督・脚本:草野翔吾
原作:浅原ナオト「彼女が好きなものはホモであって僕ではない」(角川文庫刊)
https://kanosuki.jp/

<STORY>
⾼校⽣の安藤純は⾃分がゲイであることを隠して日々を過ごしている。ある日、書店でクラスメイトの三浦紗枝が、男性同⼠の恋愛をテーマとした、いわゆるBLマンガを購⼊しているところに遭遇。BL好きであることを秘密にしている紗枝は「誰にも言わないで欲しい」と純に口止めをするのだが、彼女はまだ知らなかった。⽬の前にいる純がゲイであることに。
純には妻⼦ある同性の恋⼈・誠がいるが、書店での遭遇をきっかけに、純と紗枝は急接近。紗枝の友⼈達とダブルデートをしたり、クラスメイトたちと遊園地で遊んだりと仲を深めるうちに、純は紗枝から告⽩をされる。 「⾃分も“ふつう”に⼥性と付き合い、“ふつう”の人生を歩めるのではないか︖」。⼀縷の望みにかけるかのように、紗枝の告⽩を受け⼊れ、付き合うことになったのだが・・・。

©2021「彼女が好きなものは」製作委員会

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