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「瞑想は何分すればいいのでしょうか?」という質問をいただきました。
今回は、瞑想する時間についてお話してしていきます。

瞑想のステップ【サンヤマ】

最初にヨガでいう瞑想のステップからお話していきましょう。ヨーガ・スートラというヨガの聖典では、瞑想を3つのステップで説明しています。

【サンヤマ】
1:ダーラナ(集中) … 努力して集中している
2:ディアーナ(瞑想) … 自然と集中が深まっている
3:サマディ(三昧) … カラダ、心、魂はひとつになり、完全に落ち着いている

ただし、この【サンヤマ】(瞑想3つのステップ)に入るまでには、準備として、5つのステップがあり、この8つのステップをアシュタンガーヨーガ(ヨガの八支則)といいます。

『知れば知るほど知りたくなる ヨガ哲学の世界』の【連載】ヨガの八支則ってなあに?(1)~(5)では、5つのステップをご紹介していますのでチェックしてみてくださいね。

【連載】ヨガの八支則ってなあに?(1)日々の暮らしに取り入れたい「ヤマ」の教え

では、瞑想の3つのステップについて話を戻しますね。
あれあれ、なにやら難しいそうな感じがしますでしょうか?

ここからは「ダーラナ」と「ディアーナ」について説明していきますね。

ダーラナって?

ダーラナとは【努力して集中しようとしている状態】です。

瞑想しようと座って目を閉じ、呼吸に意識を向ける。

しばらくすると頭の中に考えごとが浮かぶ、それに気づいて呼吸に意識を戻す。またしばらくすると頭の中で考えごとが浮かんでまた呼吸に…これがダーラナの状態です。

努力して「呼吸」に集中しようとしています。

瞑想をはじめた方は皆さん経験があるのではないでしょうか?
そもそもダーラナの状態を瞑想と思っている方も多いかもしれませんね。

【連載】ヨガの八支則ってなあに?(6)心に一つの仕事を与える「ダーラナ」の教え

ディアーナって?

ダーラナの練習を続けると、やがてディアーナができるようになるといわれています。

ディアーナとは【努力しなくても自然と集中ができる状態】です。

48分間自然と集中が途切れず継続できれば、ディアーナの完成といわれています。(48分は1ムフルタというインドの古い時間の単位が基準)

このディアーナがもっともっと深まったのが、サマディです。

【連載】ヨガの八支則ってなあに?(7)自然とそうなっている「ディアーナ」の教え

【連載】ヨガの八支則ってなあに?(8)ただ生きることで満ちる「サマーディ」の教え

まずは短い時間から

「えっ!じゃあ瞑想って48分やらないといけないの???無理~」と思った方もいるのではないでしょうか?いえいえ、48分やらなくても大丈夫。意味がないということではありません。

なぜ【サンヤマ】のお話をしたかというと、瞑想には段階がある、ということを知ってほしかったからです。

古代からの智恵でもわざわざステップを紹介しているのです。ダーラナは皆が通る道で、一気に48分にはならないのです。

まずは、ダーラナの状態からなんとなく心が落ちくなぁというところを目指してみましょう。おススメは、1回に長く瞑想するよりも、短い時間でも決めた時間に毎日続けること。

例えば毎朝5分とか、寝る前に15分など。

瞑想が習慣化できるようになったら、少しずつ時間を伸ばしていきましょう。
自然と落ち着く時間が増えていきますよ。

11回、瞑想で心を洗おう

朝起きてから寝るまで、毎日色々な出来事が通り過ぎていきます。楽しいことや、嬉しいこともあれば、イライラしたりモヤモヤしたりして心がちょっと疲れてしまうこともありますね。

でも、それは自然なこと。大切なのは、そういった感情を溜め込むことなく日々リセットすることです。その手段としておススメしたいのが「瞑想」の習慣化。

1日1回「瞑想温泉」に、どっぷりつかって心をきれいに洗い流しましょう。

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