ヨガのある生活で、毎日を心地よく。
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皆さん、こんにちは。YogaFull編集部です。

突然ですが、ご存知ですか?

9月21日は、「国際平和の日または国際平和デー(世界の停戦と非暴力の日)」通称ピースデーなんです。

世界中の国の人たちに、この日は人や国はもちろん、何かに対して敵意を持ったり、敵意行為をするのはやめましょうと呼びかけています。

「国際平和デー(世界の停戦と非暴力の日)」とは?

「国際平和デー(世界の停戦と非暴力の日)」とは、コスタリカの発案により1981年の国連総会で制定されたもの。

当初は国連総会の通常会期の開催日である9月第3火曜日とされていましたが、2002年以降は9月21日に固定されました。

また、この日の始まりには、国連本部ビルで日本の「平和の鐘」が鳴らされているのだそう。

日本の国会が送ったこの鐘には、当時の国連加盟国の子供たちから集められたコインが融かし込まれており、「世界平和万歳」と刻印されています。

大人も子供も、戦争も喧嘩もやめましょう、行いはもちろん、心の平安も含めて、お互いを思いやりましょうという日なのです。

「非暴力(アヒンサー)」はヨガ哲学の中にも!

「非暴力」と言えば、インド独立の父と呼ばれるマハトマ・ガンジーが実践していたことで有名です。「非暴力」は、サンスクリット語でいうと「アヒンサ―」と言います。

アヒンサー」と言えば、ヨガ哲学に接したことがある人であれば、ピンとくるかもしれません。古来から伝わるヨガ哲学・ヨーガスートラの教えの中でも(ヤマ・ニヤマ)の中にも、実は一番目に掲げられているのです。

非暴力(アヒンサー)とは、思い、言葉、行いにおいて苦痛を引き起こさないこと。

つまり、「人にも自分にも暴力を振るってはいけません。肉体的なことばかりでなく、精神的な面でも傷つけないようにしましょう。」という教えです。

そして、アヒンサーに徹した者の傍では、すべての敵対が止むと言われています。

例えば、お母さんが皆に優しくて、自分自身にも無理を強いることなく、時にはお父さんや子供たちに甘えてみたりして。
他者はもちろん、自分自身へのダメ出しするのをやめて、「そっかぁ、今はこうなんだね」と、受け入れてみる。

いつも使っている言葉を丁寧な言葉を選んで見直したり、語りかけたり、自分が心地よいと思うことを自分のためにする。

いつもご機嫌でいる、人や、環境、家庭では確かにケンカやいざこざなどなく、穏やかな空気に包まれた中で、どうしたらよいか?など、落ち着いて話ができそうですよね。

【連載】ヨーガスートラ:ヤマの5つの教え「アヒンサー/アヒムサ―」とは?

【連載】ヨガの八支則ってなあに?(1)日々の暮らしに取り入れたい「ヤマ」の教え

世界平和は私の「アヒンサー」から!?

世界平和なんていうと、とっても大きく難しい問題のようですが、結局のところ、先ほどの家族の例のようなことが、ムクムクと膨らんでいくことで成り立つもの。

人に優しく、自分に優しく、肩の力を抜いて、笑顔でいられたなら、それはもう立派な世界平和への貢献!

というわけで、「国際平和デー」では、ヨガのある生活で毎日を心地よく、できるだけ「アヒンサー」を心がけて過ごしてみてはいかがでしょうか?

まずは、自分に優しい言葉をかけて、優しい態度で接してみましょう。

あなたはあなた自身にどんな言葉を投げかけますか。
自分自身を抱きしめながら、あなたが感じる「優しさ」でご自身を包んであげてください。

あなたという尊い存在から、優しさが広がっていきますように。

頑張りすぎてしまうあなたへ。ヨガ哲学からみる「心が軽くなる言葉」

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