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全身の筋肉と、心が鍛えられる「戦士のポーズ」

両脚で力強く大地を踏みしめ、上半身や両腕をダイナミックに使う「戦士のポーズ」は、ヨガの代表的なポーズのひとつです。

日本語では、「戦士のポーズ」のほか、「英雄のポーズ」、また英語ではWarrior(ウォーリアー)、サンスクリット語では「ヴィーラバッドラーサナ」などと呼ばれています。

「ヴィーラバッドラー」という言葉は、ヒンドゥー教の神様のひとり、シヴァ神の髪の毛から生まれた戦士たちを表しているそうです。

名前の通り、戦士のポーズは、勇敢でたくましく、エネルギッシュなポーズ。全身の筋肉はもちろん、太もも裏やおしりの大殿筋や、骨盤周りの筋肉をストレッチし、引き締めてくれます。

代謝もアップし、集中力を高めてくれ、カラダの内側から意欲がわき、ポジティブな気分にしてくれるのが戦士のポーズの大きな特徴です。

戦士のポーズはⅠ~Ⅲと3種類ありますが、ここでは最も一般的な「戦士のポーズⅠ」「戦士のポーズⅡ」をご紹介いたします。

聡明で頼もしい「戦士のポーズⅠ」

戦士のポーズの基本となる「戦士のポーズⅠ」は、安定した下半身をパワフルにつかい、上半身をしなやかに上に伸ばします。胸を開くため、前向きな気持ちにもさせてくれます。

【ポイント】

・片脚を大きく後ろに引き、つま先はやや外側へ
・前の脚のつま先は正面に向ける
・骨盤は正面に向ける
・腰を真下に下ろし安定した下半身(土台)をつくる
・両手は天井に伸ばし、胸をはる
※前の脚は、つま先より膝が前に出ないように気を付けましょう。
※アプローチ部位、サンスクリット語の読み方などは、ヨガポーズ一覧「戦士のポーズⅠ」でご紹介しています。

勇敢で力強い「戦士のポーズⅡ」

戦士のポーズⅠ」の安定した下半身を保ちながら、さらに腰を落として重心を低くすることで、さらに快適にポーズをとることができます。両手を肩の高さまで上げ、視線は手の先に。上半身は重心が定まった下半身のうえにどっしりのせているようにします。志高い勇者のような気持ちにさせてくれます。

【ポイント】

・片脚を大きく後ろに引き、つま先はやや外側へ
・前の脚のつま先は正面に向ける
・両手は肩の高さ
・前の脚の膝を90度に曲げる
・上半身は下半身にどっしり据える
※手につられて上体が前に流れないよう気を付けましょう。
※アプローチ部位、サンスクリット語の読み方などは、ヨガポーズ一覧「戦士のポーズⅡ」でご紹介しています。

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