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夏バテなんか食べ物で乗り越えちゃおう!

皆さん、こんにちは。フードヘルスコーチの安井シンジです。

7月後半頃からいよいよ梅雨明け。ジメジメしたお天気とはおさらば!元気なお日様と青い空の季節になりますね。

僕は夏が好きなので夏本番が待ち遠しいですが、厄介なのは夏バテ…

日々の食事の中に旬の野菜を意識的に取り入れ、今年の夏も元気に過ごしましょう!

世界一栄養のない残念な野菜!?

「きゅうりは”世界一栄養のない野菜”としてギネス認定されているらしい…」

嘘か真か、そんな噂を聞いたことがある方はいらっしゃいますか?

実はこれ、誤解です!でも誤解されるには、とあるワケが。

ギネス世界記録にはきゅうりは”Least calorific fruit”として記載されています。これを訳してみると、「最もローカロリーな果実」。これがいつの間にか「最も栄養がない野菜」として誤解され、広まってしまったようです。

僕がきゅうりとして生まれていたら、悲しすぎます…

地味な存在であることは認めますが。

本日はそんなきゅうり達に代わって、私安井シンジが名誉挽回をしてまいります!

夏バテ防止の強い味方!私、実は優秀な名脇役なんですよ

そもそも夏バテとは夏の暑さ、またエアコンが効いた室内との温度差によって自律神経が乱れたり、冷たいものを摂取して胃腸の機能が低下したりして起こるカラダの不調のことを指します。他にも睡眠の質・量など、様々な要因が絡み合って様々な症状を引き起こします。

そして、その中でも重要なのが水分。

夏はカラダの水分バランスを保つのが意外と大変。なぜかと言うと、夏は暑さからついつい冷たい飲み物を摂取しがちになりますが、エアコンが効いた室内で過ごす時間が多くなると、カラダに水分が滞りやすい状態となり、むくみやすいカラダになっています。エアコンをつけたまま寝た次の朝を想像すると分かりやすいですね。

カラダの水分循環が停滞し、むくみが発生すると、血流やリンパなどの循環も悪くなり、これがカラダの不調につながります。ですので、特に夏は「水はけの良い、スムーズなカラダ」に整えておく必要があります。

そこで活躍するのがきゅうり。

きゅうりは全体の90%以上が水分なので、まずは水分補給ができること。

さらにカリウムという利尿作用のある成分が含まれるため、体内に溜まった余分な水分をスムーズに流します。つまり、水分の補給と排出が効率良くできる野菜なのです。

またきゅうりにはカラダにこもった熱を逃す作用があるため、暑さでほてったカラダをクールダウンする効果があり、熱中症対策にも効果が期待できます。

食卓をメインで飾ることは少ない脇役的存在ではあるものの、この季節には旬の野菜として力を発揮して私たちを守ってくれる。これできゅうりがいかに優秀な名脇役か分かりましたか?

美肌・ダイエットにも効果的!?

きゅうりの皮の部分にはβカロテンが含まれています。βカロテンには強い抗酸化作用があり、体内の細胞を若々しく保つ効果が期待できるため、美肌をキープしたい方の強い味方になります。

更に、「世界一ローカロリー」という称号からも分かる通り、食事の一部に取り入れることでカロリーコントロールもできます。

だからと言ってきゅうりばかり食べ過ぎるのはNG!

カラダを冷やす作用があるため、たくさん食べすぎると内臓を冷やし、胃腸の働きが悪くなるので、逆に夏バテを悪化させる原因にも。

何事もバランスが大事ですね!

いかがでしたでしょうか?

きゅうりは地味な存在ながらも、この季節に起こる不調のケアや美容のサポートをしてくれるとても心強い旬野菜なのです。

次回はきゅうりを使ったレシピです。

サラダだけではない、きゅうりの楽しみ方をご紹介します!

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