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梅雨時期のダルさをサポートする旬野菜

皆さん、こんにちは。フードヘルスコーチの安井シンジです。
6月に入り、暑く湿度が高い日が増えてきましたが、いかがおすごしですか?

4~5月にかけて一気に気温が上昇し、暑さにカラダが慣れてきた頃に、今度は梅雨の到来。梅雨時期になると、日によって気温や湿度のばらつきがあり、自律神経も乱れがちに。カラダのだるさや頭痛などに悩まされる人が増えてきます。

そんな体調の変化も、自然によりそったライフスタイルや旬の野菜を食べて体力をつけることで、上手に乗り越えていくことができます。今回も、そんな頼もしい野菜を紹介しますね。

地味だなんてとんでもない!優等生野菜のオクラの栄養とは?

さて、この時期に旬を迎える野菜と言えば、何を思い浮かべますか?アスパラガス・さやいんげん・枝豆・きゅうり・とうもろこしなどたくさんあります。

その中でも今日取り上げるのは「オクラ」です。
僕はオクラに対して何となく地味なイメージを持っていたのですが、実は、栄養豊富な優等生野菜!

オクラと言えば独特のネバネバ。このネバネバ成分の正体は、水溶性食物繊維のペクチン・糖たんぱく質のムチンです。

このネバネバにはたくさんの効果があるんです。
・整腸作用による便秘、下痢予防
・胃粘膜の保護
・血糖値上昇の抑制
・血中コレステロール値低下と血圧安定
・疲労回復、免疫力の強化
など

この時期は冷たい飲み物を飲む回数も増え、胃腸も弱りがちに。オクラのネバネバはそんな弱った胃腸を優しく修復してくれます。
その他にも、さまざまなビタミン・ミネラルが豊富で、暑さや湿気で弱ってしまったカラダをケアしてくれます。

また、ビタミンEやビタミンC、βカロチンなど抗酸化作用が高い栄養素も豊富に含み、美容面でも強い味方に!先に述べたネバネバ成分の整腸作用で腸活もでき、内側から美しさをサポートしてくれます。

「生」or「茹で」オクラの栄養効果を最大限にする食べ方は?

茹でてから食べているイメージが強いですが、実はオクラの栄養をまるごと摂取するためには、生で食べることがおすすめ。

生で食べる場合は、まず全体に塩をまぶし、まな板の上で転がす「板ずり」をしましょう。
その後、水を張ったボウルの中でオクラを軽くこすり表面の産毛を取ります。食べる前にヘタを切り落として下ごしらえ完了。

青臭さが気になる方は、さっと茹でてもOK。ただし、茹ですぎはネバネバ成分が減少し、栄養素の流失につながるので注意が必要です。

トガッてるね!オクラの上手な選び方

鮮やかな緑色をしているもので、産毛が密集しているものを選びましょう。また大きすぎるものは、種が成長しすぎて触感が悪くなっている可能性があるため、比較的小ぶりのものを選ぶようにしましょう。

次にヘタをチェック。1円玉台の大きさでヘタの切り口がみずみずしいもの、角が張っているものを選びましょう。ヘタの下にある筋がより白いものが新鮮な印です。古いものは黒ずんでいます。
また水分が抜けやすいため、持った時にずっしり重いものを選ぶと良いですね。

本格的な梅雨時期の到来にそなえ、旬のオクラを食べて心とカラダを整えておきましょう。

次回は、オクラを使った簡単おいしいレシピをご紹介します。

是非お楽しみに!

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【安井シンジの台所】簡単10分!梅雨のダルさが吹き飛ぶ「オクラのレシピ」

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